やっほーやほまる。ちょーひさしぶり。私(@mogtan1984)です。どーもどーも。
えーと、いろいろあって「出はてな」して、livedoorに移転したけど、わずか2ヶ月で「出livedoor」して、2回めのWordPressに帰ってきました。
ただいま!\(^o^)/
そんなわけで私(めめ)のメメントス1)わかんない人は「ペルソナ5」で検索してくれたまへ、帰ってきた「にっきじR」へようこそ!
いやぁ…。なんか一周回って色々見えてくる世界ってあるよね……。
そんなわけで、とりあえず移転1回目なんで「WordPressに戻ってきた理由」をこのブログの歴史の1ページとしてまとめておきます。
「にっきじR」の歴史
「2回目のWordPressに出戻った」という説明をする前に、この「にっきじR」の歴史について振り返ろうと思います。自分でも「ナンノコッチャ」状態なので……。
2004年:livedoorブログでブログを始める(本名まるだし)
2005年:空前のmixiブームに便乗してmixiに移転
2010年:理由を全く覚えていないがアメブロを始める(たぶんピグをやりたかった)
2012年:インターネットをなんとか理解したので、初めてサーバー借りてWordPressをはじめるもテンプレやプラグインを理解していなくて積む。あと陸の孤島過ぎて積む。
2014年:仕事が退屈すぎて仕事中に「文句ばっかり垂れるブログ(はてなブログ)」をはじめる
2015年:退屈な仕事をやめて激務に転職してメンタルを病む。退職と同時に「ゆるい生活(はてなぶブログ)」をはじめる。「文句垂れブログ」もこっそり平行している
2016年:「文句垂れブログ」を独自ドメインにして、いろいろなところに書き散らしていた「日記ブログ」を統合。にっきじRがここに誕生する。
2018年:マネタイズ用のブログ「ゆるい生活研究所」をWordPressに移す
2019年:マネタイズしたブログ絶好調で完全に調子に乗る。日記放置
2020年7月:サーバー2契約あるのに、日記のためだけにはてなの年会費払うのもったいなくね?と思い、livedoorに移転
2020年10月:livedoorの操作性と横のつながりのなさとSSL非対応(現在は対応済み)にげんなりしてWordPressに移転
…とまあ、こんな感じで、紆余曲折転々フラフラとしてきました。
年表で振り返ると、はてなに来るまでは完全に「はやりのプラットフォームの尻を追いかけていた」状態ですね。だいたい新しいのがでると飛びつきます。やーねー。ミーハーで。
久々の人のために「最近のもぐたん」まとめとくね!需要あるかしらんけど!
2020年上旬 絶好調。完全に調子に乗る。
2020年6月 Gの爆撃が直撃。右斜68度に傾く
2020年8月 ファミマでバイトを真剣に考え…はしない
2020年9月 現実逃避をはじめる(おつげ
2020年10月 あるべきところに帰る←今ここ— もぐたん@2020年はお世話になりました!\(^o^)/オワタ (@mogtan1984) October 24, 2020
ちなみに筆者近景はこんなかんじでした。
WordPressに戻ってきた理由
そんなわけで紆余曲折転々フラフラとしてきた我が日記ブログ「にっきじR」でしたが、なんと2020年で16周年を迎えるわけです!
……なにそれビミョーな区切り。\(^o^)/
とぎれとぎれながらも、16年もインターネットで日記を公開し続けているキモい人!それが私なのです!
どうだ、恐れ入ったか!/(^o^)\
もうこうなったら、死ぬまでキモい日記を垂れ流して「何この人キモい…。でもこんなキモくても人生を全うできるんだな…」と、息子をはじめとした後世の人にお伝えしたいという大きな目標がある……かといわれたら別にそういうわけではないですが、せっかく書いたからには人に見られたいと考えてしまうあたり、なんだかんだ言って文章を書くのが好きなんでしょうね。
ちなみに文章を書くより自分語りが好きなだけなんですけどね!!
私のはなしなんて、誰も聞いてくれないけどこうやって書いて、インターネットの海に流すとどっかの誰かが聞いてくれるかもしれないですからね!www
まとめ
そんなわけで、今後は独自ドメイン、レンタルサーバー(共有だが)、WordPressでこのどうでもいい日記を未来永劫続けていきたいと思います。
ブログサービスという横のつながりを失った今、この荒野には自分しか立っていないのだが、それもこれも自分のためだけに書くスペースなので問題なし。
「あれ?最近あの人どうしてんの??」って思ったときにでも、ご参照ください。
そんなわけで、明日からは私が最近ハマっているコンテンツについての話をひたっっすらにします。よろしくな。
References
1. | ↑ | わかんない人は「ペルソナ5」で検索してくれたまへ |