にっき

ハトが怖い

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※注:この記事は2019年4月に書き上げたものの、直後に「大学の准教授が毒エサをまいてハトを大量虐殺する事件」が発生したのでお蔵入りしていたものです。毒エサで亡くなられたハトにはご冥福をお祈りします。

 

虫よりも、雷よりもハトが怖い。私(meme_hiragino)です。どーもどーも。

 

ワールド・ワイド・ウェブを通じて全世界に自分の弱点を発信するのはどうかと思って、ずっと黙っていたんだけど、

 

何を隠そうこの私……ハトが大の苦手なのです……。

 

 

 

ずっとひた隠しにしてきたのに、なんでこの話を書こうかと思ったかというと、

 

昨日! 私の愛するツイッターがとんでもない仕様を導入したから!!

 

 

令和なんだから○*1とかにしとけよ。

 

(╹◡╹)

 

 

 

そんなわけで本日は、計らずも #令和のせいで露呈した私のハト恐怖症についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

どのくらいハトが無理か

 

「ハトってちょっと怖いよね!」っていうレベルじゃなくて、

 

街で見かけると

 

 

 

ヒィィィィィ!!

あそこ(30m先)にハトがいるぅぅぅぅぅ!!!!

誰だっ!! 餌やったやつは!!

滅せよ! 滅せよ通路でハトに餌をやる奴!!!

ゆるっさんーーーーー!

 

……と、どんなに急いでいても回り道をするレベルでハトが無理なのです。

 

 

 

おそらく広く一般の平和を愛するタイプの方には全く理解できないかもしれませんが、

 

犬に噛まれたことがある人が、犬が怖いのと同様、私はハトが怖いのです。

 

ハトに噛まれたわけではないのですが……

 

 

 

なぜハトが怖いのか

 

ごはんとお酒とおふとんを愛する平和の象徴のようなこの私が、なぜ同じく平和の象徴であるハトをこんなに毛嫌いしているのか……。

 

それには、悲しくも深い歴史があるのです。

 

 

 

あれは、約30年前のよく晴れた昼下がりのことでした。

 

私と母と妹は、札幌のど真ん中にある大通公園で遊んでおりました。

 

なかなかシティガールの私は、札幌の中の札幌、大通公園の眼の前に住んでいたのです。(ふっふー)

 

 

 

当時、2歳前後だった妹は動物が大好き。

 

大通公園でハトを追いかけ回すのが日課となっていました。

 

行ったことがある方はご存知かと思うのですが、大通公園にはとうきびワゴンがたくさん並んでいて、観光客は公園の噴水を眺めつつ焼きとうきびを食べるのが夏の風物詩になっているのですが、

 

その観光客が食べこぼしたとうきび目当てに、ハトが大量におるのです。

 

 

 

で、もう想像がつくかと思うのですが、妹が追いかけ回したハトがですね、

 

私に向かって一斉に飛んできたんですよ……

 

もう、あれはもう……忘れもしない。

 

リアルヒッチコックですよ。

 

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それ以来、ハトがちょっと怖くなってしまった私だったのですが、数年後に郊外に引っ越し、

 

さらにその数年後から北海道を転々と引っ越すようになってからはハトのことなんか忘れてました。

 

なぜなら、ハトは人がいるところにしか来ないから!

 

 

 

そんなわけでハトのことなんかさっぱり忘れていた私だったんですけどね、

 

23歳の春。東京に出てきて思い出してしまったわけです。

 

ハトの恐怖を……!

 

 

 

というのも、誰が呼んだか知らないが、東京ってのはいたるところにハトがいるんですよ!

 

 

 

駅前にハト……

 

公園にハト……

 

店の軒下にハト……

 

ホームにもハト……

 

なんなら電車の中にもハト*2ですよ!!!

 

 

水中、それは苦しい「農業、校長、そして手品」

 

ハト……

 

 

 

思い出さないようにしても、いたるところにハトがいるもんだから、あの日あの時あの場所で起きた、幼い日のヒッチコックがフラッシュバック!

 

 

 

そして最終的にとどめを刺したのが、当時の上司……。

 

アーケードのある町の某店舗に勤務していたのですが……店の軒下にハトが巣を作ったわけですよ。

 

それを店長が「退治ダーーー!」って言って、攻撃を仕掛けたんですよ。

 

すると……その、怒り狂ったハトがですね、

 

頭上スレスレを飛び交うわけですわ……

 

orz

 

 

 

ただでさえ、ハトが苦手だったのを我慢していたのに、もうダムが決壊するかのごとくハトがダメになりました。

 

苦手とか、キモいを通り越して……怖い!

 

 

 

ハトが近くにいるだけで、動悸息切れがする。

 

ハトがそばに寄るだけで、変な汗がでる。

 

ハトの姿が見えるだけで、逃げ出したくなる。

 

ハトに餌をやっている人を見ると、文句を言いたくなる。

 

 

 

それがハト恐怖症です。(多分)

 

なーむ。

 

(´・ω・`)

 

 

 

ハト恐怖症からのお願い

 

ただ私がどんなにハトを嫌いでも、ハトのことを大好きな人はいると思うんですよ。

 

この文章を読んで「再教育じゃ!ハトの素晴らしさを説いてやる!」と、いきり立つハト愛好家の方もいるかもしれない。

 

 

 

ハト愛好家じゃない普通の人でも、一緒に歩いててハトを回避しようとすると、

 

「そんなに怖がることないじゃない!人間のほうが怖いよ!」とかいう人がいるけど。

 

ごめん。どんなに説かれても多分もう無理なんだ……(´;ω;`)

 

 

 

好きな人には全然理解できないかもしれないけど、苦手な人はホント無理なのよ。

 

たとえば、犬好きはすごく多いけど、一方で犬が苦手な人もいるじゃない。

 

だからきちんとリードをつけて、そういう人にも配慮しましょうね。って、良識のある犬の飼い主さんはわかってると思うんだよね。

 

 

 

だからね、ハトが好きな人にお願いです。

 

人通りの多い通路や、駅前の広場、公園の人が通るような場所で

 

ハトに餌をあげないでください……!!

 

\(^o^)/

 

 

 

私は別にハトを駆逐しようとかそういうことは全然考えてないけど、

 

初めて行く駅前とか怖すぎていつもドキドキしながら歩くので相当疲れます。

 

どのくらいドキドキしているのかというと、バイオハザードでどこからゾンビ出てくるかわかんない状態と同じくらいドキドキしています。

 

ちなみに近所は「ハトいるポイント」を熟知しているので、そこは通らないようにしてますが、たまーにそうじゃないところでパンをちぎってる人がいるのでまじでやめてほしいです。

 

(´・ω・`)

 

 

 

まとめ

 

まあ、ここで声を大にして「駅前でハトに餌をあげないでくれ」と叫んでも、

 

餌あげてる人の多くは年配の人だから届かないとはわかってるけどさ……。

 

 

 

もし駅前とかで「ハトに餌をあげないで」の張り紙をみて「なぜなんだろう?」と思っている人がいたら、その答えの一つに

 

ハト恐怖症の人が歩けません!

 

ってのがあることを知ってほしいです……。

 

※ちなみに一般的な理由は巣を作ったりフンをしたりして掃除が大変だからだと思います

 

(╹◡╹)

 

 

 

おまけ:ハト無理ツイートあったわ

 

 

 

 

 

*1:レイ=0、ワ=輪=0で。ダメ?

 

*2:満員電車にハトが乗ってきて、閉じ込められたハトが窓に向かって突進を繰り返すという地獄絵図が繰り広げられたことがあったそうな。夫談

 

 

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