不規則というと、「たくさん飲んだ、変な時間に食べた、朝寝て夜起きた」と、このあたりが一般的な認識みたいだ。
暴飲暴食を不規則というのは間違いないと思うけど、朝寝て夜起きたことが必ずしも不規則なのかと疑問に思うことがある。
不規則ってなんだろう。と、疑問に思い、ググった。
そしたら、「規則的でないこと」と書いてあった。
Σ(゚Д゚;エーッ!
そんなこと言ったら、人生不規則の連続じゃないか。
と、屁理屈を並べるのが趣味です。
ワタクシの周囲には、多くの人と比較すると不規則な生活を送っている人が多い。
1日18時間仕事するものあり
朝寝て夜起きるものあり
1日1食しか食べないものあり
こう、並べてみると、ものすごく不規則な気がするのだが、
彼らはそれで毎日生活しているので、それはそれで規則的なのだ。
ワタクシの叔父なんか、
午前1時に起きて、午前3時に出勤。
仕事は昼前には終了。
帰宅して、夕方5時か6時には入眠するそうだ。
ここまで見ると、とっても変わっている人みたいだけど、仕事上何年もこのタイムスケジュールで生活しているので、これが規則的ということなのだろう。
ちなみに、60歳過ぎている。とっても元気そうだ。
叔父さんはこの道何十年の人なので、人間の根本的なところはもう順応してしまったようだけど、
ここ数年、不規則な生活を送っている人は、仕方ないとはいえやっぱりつらそうだ。
不規則というのは、人間の身体に逆らうことといういみで良いだろうか。
ちなみに、ワタクシのもっとも不規則な生活は今。
朝5時に起きる日があれば、昼14時まで起きない時もある。
作業に夢中になり、ご飯を食べ忘れる日があったかと思えば、
一日床とおともだちの時もある。
定期的に不規則ならいいのだけれど、決まっていないので
自由すぎて病気にならないよう、最近はきちんと起きて、決まった時間に作業しています。
反省。