陸の孤島に舞い戻った流浪の日記ブログ

そのた

5W1H

子供のころに流行した遊び ブログネタ:子供のころに流行した遊び 参加中

 

社会人になると

「報告・連絡・相談をしろ」

 

と、言われますな。

 

で、テキトーにとか好きなように報告連絡相談をすると

 

「分かりづらいから5W1Hが分かるようにしろ」

 

と言われますな。

 

5W1Hってなんだっけ?という方への補足↓

 

Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ)how(どのように)

 

これですよ。これ。

 

いつも「5W1Hをはっきりしろ~」と言われるたびに思い出すことがあります。

 

小学生の頃に流行った

 

「いつどこでゲーム」です。

 

え?流行んなかった??

 

紙にさぁ、「いつー、どこでー…」って項目を、それぞれ別の人が書いて、
見えないように折って順番に回していくんだよね。

 

Aさんが「いつ:きのう」って書いて、折って、まわして、

 

Bさんが「どこで:がっこうで」って書いて、折って、まわして、

 

Cさんが「だれと:Aさんが」って書いて、折って、まわして、

 

Dさんが「だれが:Bさんが」って書いて、折って、まわして、

 

Eさんが「どーした:おどった」って書くのね。

 

で、周りきったら、全部通して読み上げて、

 

ちぐはぐの内容に爆笑するっていうゲームだったんだよね。

 

“だれ”の内容と、“どーした”の内容によっては

 

キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!的なことになったりして、
非常に盛り上がったんですわ。もう、クラス中大流行ですよ。

 

しかし、ある日・・・

 

冗談の通じない真面目な女の子(Fさん:仮名)が

 

「私もやりたい!」と言って入ってきたんですよ。

 

なんだか、嫌な予感が・・・。

 

( ^ω^)・・・

 

予感、的中。

 

いつ:きのう

 

どこで:がっこうで

 

だれと:Fさんと

 

だれが:Gくん(男子)が

 

どーした:付き合うことになった!

 

と、なったのです。

 

そして、お約束どおり烈火の如く怒るFさん。

 

我々の

 

冗談だから落ち着け!ごめん!もうしないよ!の、声に耳を傾けることもなく、

 

怒り泣きして帰っていきました。

 

次の日…

 

帰りの会の“はなしあい”で、

 

「いつどこでゲームの禁止」を訴えるFさんの姿がありました。

 

※小学生には朝の会、帰りの会というものがあると思いますが、ワタクシのクラスは帰りの会に「はなしあい」という項目がありました。
その、「はなしあい」は主に仲間はずれとかの問題行動をみんなで考える的目的で、生徒が「こんなことがあるのですが、どうですか」と提案して、みんなで話し合い、考え、ルールを決めるという建設的な会だったのですが、Fさんはそこで毎日ネタを提供するつわものでした。

 

当時、このゲームはクラスで大変流行っていたものでしたので、禁止は避けたい。

 

みんな必死に「ゲームなんだから」と、Fさんを諭しましたが、Fさんは怒り狂っているので、聞く余地もありません。

 

こうなってしまうと(ほぼ毎回こうなるのですが)、先生に結果が託されるわけです。
※多数決だと圧倒的にFさんが負けてしまい、Fさんがさらに怒り狂い、「多数決の禁止」を訴えたことがあり、
その結果多数決でのルールの決定はなくなったのでした。

 

先生の意見は「いつどこゲームは勉強にも役立ついいゲームなので、禁止にするほどではないが、内容に気を配ること」ということです。

 

喧々囂々と話し合われた結果、
「いつどこゲームはやってもいいが、“だれと”“だれが”の2箇所は傷つく人がいるので、組み込んではいけない」という、教室ルールができたのです。

 

もちろん、小学生はつまらないことには一気に興味がなくなりますので、この事件以降、“いつどこゲーム”は一気に廃れていきました。

 

その後もFさんは「ねーねー、いつどこゲームやろうよー」と、頻繁に誘ってきましたが、あまり盛り上がりませんでした。笑

 

他にも、バトル鉛筆、トランプ、たまごっち、プリクラ交換などがFさんの手によって教室から締め出されたのでした。

 

Fさん。今はどうしているのでしょうね。

 

( ^ω^)・・・

 

-そのた

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