うちの母親はすしが好きだ。
実家が魚屋だったからというのもあるだろうが、
お父さんと結婚してなかったら
おすし屋さんのお嫁さんになりたかったわ
と、な。
遺伝か環境かはわからないが、
かくいうワタクシもすしが死ぬほど好きだ。
3食すしでもかまわない。
たまごとか、かっぱ巻きとか、肉のせとか言語道断。
すしがいいのだ。
文明のなせる業か、
家にいながらすしが食える
徒歩圏内に回るリーズナブルなすし屋がある。
昨日の夜も、今日の夜もすし。
ただし高い。
なぜ、コメに魚を切ってのせるだけなのに
あんなに高いのか。
一皿でぽてち一袋買えちゃうじゃん!
どうでもいい話だが、現住のアパート初の夏到来。
昨年はもう秋に差し掛かっているところでの入居だったので
わからないことがいろいろおきている。
まず、暑いので窓を開放しておいているのだが
日曜の夜にはなまめかしい声が聞こえ(多分上の階)
木曜の公休日にはなぞの長唄(民謡風。女性)
昼間には、庭先になぞのおばあちゃんが出現し、
気づいたときには家庭菜園が出来上がっていた。
おそらくきゅうりと思われる植物は、うちのベランダに差し掛からん勢いで成長中。
川崎…カオス!